書き溜めていた短期語学留学記①
英語の短期留学をしたい!みたいな漠然とした夢をもっている大学生はありふれていると思うけど
実際に行ってみて筆者が感じたことがなにかプラスになればと思って書き溜めたものを晒す
超!短期だったからこそ思ったことに重点を置いて書こうと思う
旅行記とかではないんで要点をまとめて何回かに分けて書こうと思います!
まずは長短期語学留学に実際行ってきた張本人の筆者のプロフィール(スペック)から…
【年齢】24歳
【性別】男
【職業】学生(留学したのは卒業式直後の春休み)
必要最低限の情報といったらこれぐらいになってしまった…
全くどんな人物かイメージできない…
次に今回の留学日程をまとめます
【期間】3月5日〜3月27日(実質授業を受けたのは5日✕3週=15日)
【滞在先】Vantaggio Suites 1736 State Street, San Diego ←いわゆるホステルの少しきれいめな雰囲気??だった
「なぜ3週間だったの?」
ずばり、卒業式が終わってから新年度が始まるまでの期間ギリギリを狙った結果3週間が精一杯だったから
本当は数ヶ月くらい行ってみたいという気持ちはあった…!
「なぜその学校にしたの?」
アメリカの他の語学学校に比べて安かったから
あとは資料を見て日本人をはじめとしたアジア系の学生が少なかったから
あとは気候が暖かくて雨が少ないこと(鳥取とは大違い)
正直語学学校なんて調べだしたらきりがないからある程度の情報を見比べてからあとは直感で選んだ
「なぜホームステイにしなかったの?」
ハズレを引きたくなかったから
語学留学って聞くとホームステイ!のイメージが自分にもあったけど
ハズレ(親切でないホストファミリーにあたってしまう)のを避けるために
あとは1人で生活するのは苦ではなかったからレジデンスでの1人暮らしを選んだ
レジデンスでよかったと思うのは学校が徒歩圏内だったこと(ホームステイの学生たちは大抵バスを使って20〜30分かけて通学していた)くらいかな…?
親切なホストファミリーと一緒に暮らしている友達の話とか聞くと少しうらやましいなと思ったのも事実